昨年末に、大きな事件として取り上げられた
スワンナプーム国際空港の反政府勢力(PAD)による
占拠事件から1ヶ月を過ぎました。
前首相は、所属していた党の解党処分により
失職。その政権党から離反者が出て、現在の
政権は、PADを支援していた民主党が握っています。
現首相のアピシット氏は、まだ40代前半と言う若さ。
この、世界的な不況の中で、この国をまとめていけるのか?
答えは、今のところ出ていませんが、年初から暗殺計画の
デマも飛び交うほど、かなり危険な状況。
前政権を支持していた反独裁民主主義同盟(UDD)が
現在は反政府勢力になっており、事あるごとに妨害行為を
行なっている始末。
ちょっと前までPADの行動に対して批判していた事を
自分達でしているというお粗末さ。
微笑みの国タイはどこへ行ってしまったのでしょうか?
このUDD、最近は赤服と呼ばれ、目にあまる行為が
多く、批判を浴びています。大体が、北部や東北部の
農民が主で、世間知らず、恥知らずが多いという印象が
あります。
この赤服、せっかくタイの信頼回復のためのアセアン会議を
妨害すると宣言。結局、王室の別荘があるフアヒンで
開催する事となりそうです。
この国が成熟するには、まだまだ先の事になりそうです。
では、また次回。
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