2009年01月09日

あまり日本ではニュースにならないタイの政治情勢

TAKAです、こんばんは。

昨年末に、大きな事件として取り上げられた
スワンナプーム国際空港の反政府勢力(PAD)による
占拠事件から1ヶ月を過ぎました。

前首相は、所属していた党の解党処分により
失職。その政権党から離反者が出て、現在の
政権は、PADを支援していた民主党が握っています。

現首相のアピシット氏は、まだ40代前半と言う若さ。
この、世界的な不況の中で、この国をまとめていけるのか?
答えは、今のところ出ていませんが、年初から暗殺計画の
デマも飛び交うほど、かなり危険な状況。

前政権を支持していた反独裁民主主義同盟(UDD)が
現在は反政府勢力になっており、事あるごとに妨害行為を
行なっている始末。
ちょっと前までPADの行動に対して批判していた事を
自分達でしているというお粗末さ。

微笑みの国タイはどこへ行ってしまったのでしょうか?

このUDD、最近は赤服と呼ばれ、目にあまる行為が
多く、批判を浴びています。大体が、北部や東北部の
農民が主で、世間知らず、恥知らずが多いという印象が
あります。

この赤服、せっかくタイの信頼回復のためのアセアン会議を
妨害すると宣言。結局、王室の別荘があるフアヒンで
開催する事となりそうです。

この国が成熟するには、まだまだ先の事になりそうです。

では、また次回。
アクセスアップ
posted by TAKA at 02:13| Comment(0) | タイの国事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

検索

最近の記事